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心 の 病 気 改 善 専 門 店
自律神経失調症・うつ病・神経症
冷え取り健康美容・・・とは?(当店は冷え取りをして病気を治す方法を提唱しています)
人間の体温は平均36.5度を保つのがベストです。なぜならこの温度で生命活動を支
える酵素が活発に働き、体を整えてくれるからです。昔から「頭寒足熱」が健康の秘
訣といわれているように、冷えやすい下半身を温め、体温のバランスを取ることが大
切です。お風呂と足湯を併用して体温が平均36.5度になるように心がけ病気の方は抵抗力をつけ病気を改善し、病気でない方は病気にならない体を作りましょう。
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高血圧はどんな病気ですか? 血圧が高い状態が続くと、血管に過度の負担がかかり、その結果、血管が障害されて動脈硬化が進み、血液の流れが悪くなったり、血栓(血の塊)ができやすくなります。 血圧とは 心臓は、1日に約10万回も収縮と拡張を繰り返し、全身に血液を絶え間なく送り返しています。 心臓から送り出された血液は、大動脈から細動脈を通り、毛細血管に流れ込んで、全身の臓器や気管に酸素や栄養を供給したり、老廃物を受け取ります。その後、血液は静脈に入り、再び心臓へと戻ります。 「血圧」とは、この全身を循環する血液が、血管壁に与える圧力のことです。 動脈の壁にかかる圧力を言い、上腕の動脈で測定された値を、指標にしています。そしてこの値は、心臓から送り出される血液の量(心拍出量)と、太い動脈から細い動脈に、血液が流れていこうとするときに起こる抵抗(血管抵抗)によって決まります。 血圧には次の二つの値があります。 収縮期血圧(最大血圧) 心臓が収縮すると、流れ込む血液で動脈は拡張し、その中の圧力も高くなります。 このときの血圧を「収縮期血圧」といいます。 血管にかかる圧力が最も高くなることから、一般には「最大血圧」、 「上の血圧」などといわれています。 拡張期血圧(最小血圧) 一方、心臓が拡張して全身(大静脈)から心臓に血液が戻ってくるときには、動脈内の血圧が最も低くなります。 このときの血圧を「拡張期血圧」といい、一般には「最小血圧」、 「下の血圧」などといわれています。 この二つの血圧は、常に一定ではありません。 1日のうちでも、時間帯によって変動するし、精神的な興奮・緊張があると、一時的にあがることもあります。 また、部屋の寒暖の差や季節的な気温の変化による影響も受けます。 一般的には、加齢とともに徐々に上がります。 つまり、血圧はさまざまな要因で変化するのです。 高血圧が起きるメカニズムは? 血圧が上がる要因は、心拍出量の増加・末梢血管抵抗の増加 循環血液量の増加の三つが考えられます。 血圧が上がる仕組み 心拍出量の増加 心拍出量とは、心臓が1回の収縮で送り出す血液の量のことです。 この量が多いほど、血圧は高くなります。 心拍出量は、そのときの体の状態に応じて決まります。 活発に活動しているときは、体が多量の酸素を増やして、必要な量の血液を送ります。 反対に、体が休息状態にあるときには、心拍出量を減らすようにしています。 この心臓の調節機能を支配しているのは、「自律神経」です。 自律神経には、体を活動状態にするように働きかける「交感神経」と、 安静時または日常的な体の状態を保つように働きかける「副交感神経」の二つがあります。 何かのきっかけで、この交感神経が刺激を受けると、心拍出量が増えて、血圧が上昇します。 また、交感神経が緊張すると、血圧を上げるホルモンも分泌されるようになります。 交感神経の働きを亢進させる要因には、「食事、運動、喫煙、寒さ、ストレス、気持ちの動揺」などがあります。 末梢血管抵抗の増加 血管に動脈硬化が起きていると、血管の内腔が狭くなるので、血液がスムーズに流されず、血管に抵抗性が生じます。すると、動脈内の圧力が高まるので、血圧が高くなります。 動脈硬化は、太い血管だけでなく、末梢の細い血管にも起こります。 循環血液量の増加 血液の全体量が増加すれば、当然、心臓の心拍出量も増えるため、血圧が上がります。 循環血液量が増加する要因は、食塩のとり過ぎです。 食塩をとり過ぎると、血液中のナトリウムが増え、それを薄めようと、血液の全体量が増えるのです。 その結果、血圧が上がるというわけです。 また、ナトリウムが体内に増えると、交感神経が刺激され、心臓の働きが活発になったり、血管が収縮します。 さらに、ナトリウムは、血管壁の細胞に働きかけて、血管を収縮させる作用もあります。 そのため、食塩の摂取量が多過ぎたり、腎臓に障害があって余分なナトリウムを排泄できなかったりすると、血圧が上昇します。 高血圧 血圧を上げる要因は? 本態性高血圧を促進する環境因子には、主に次のようなものがあります。塩分のとり過ぎ、肥満、運動不足、アルコール、喫煙、ストレス等です。 塩分のとり過ぎ 食塩の成分であるナトリウムには、体液のバランスを調節するという重要な役割があり、私たちの体にはなくてはならない成分です。 しかし、食塩のとり過ぎで体内にナトリウムが増えると、さまざまな問題が生じ、それが原因で血圧が上昇します。 その一つは、体内のナトリウムが増えたことによる「循環血液量の増加」です。 血液中のナトリウムが増えると、血管は水分を取り込んで、塩分濃度を調節しようとするために、血液量が増えて血圧が上がってしまうのです。 第2の問題は、「内因性ジギタリス様物質の増加」です。 ジギタリスとは、強心剤の原料にもなる物質で、このジギタリスと同じような作用をもつ物質が、私たちの体内にも存在することが、最近になってわかりました。 この物質には、余分なナトリウムを体外に排泄する働きを低下させる作用があり、体内にナトリウムがたまる原因をつくるのです。 さらに、ナトリウムが増え過ぎると、交感神経が刺激されて、心拍出量の増加や、血管の緊張が起こるために、血圧が上昇します。 肥満 食事によって糖質を摂取すると、膵臓から「インスリン」というホルモンが分泌されて、その働きによって、糖は体内でエネルギー源として利用されます。余分な糖は脂肪として脂肪細胞に蓄えられます。 ところが、肥満の人は、脂肪細胞に蓄えられている脂肪の量が多すぎることから、インスリンを受け付けるシステムの働きが悪くなり、糖を処理するために大量のインスリンを分泌しなくてはならなくなります。 インスリンには、余分なナトリウムや水分が排泄されるのを阻止する作用があります。そのため、インスリンが過剰に分泌されると、体内にナトリウムや水分がたまって、血圧が上がると考えられています。 また、インスリンには、交感神経を刺激して、血管の緊張を高める作用もあるため、これも血圧の上昇につながります。 特に、皮下脂肪だけでなく、内臓に脂肪がたまっていると、インスリンの働きがより悪くなることがわかっています。 高血圧 血圧を下げる食べ物の働き 食べ物のなかには、血圧の上昇を抑制する成分を含んでいるものがあります。 カリウム 体を構成するすべての細胞には、ナトリウムとカリウムが含まれています。ナトリウムは細胞の外側に、カリウムは内側に多く含まれており、この比率は細胞膜に備わる「ナトリウム・カリウムポンプ」という仕組みによって、一定に保たれています。 細胞内にナトリウムが増えると、このポンプが細胞内のナトリウムを外に汲み出し、細胞外のカリウムを汲み入れて、両者の比率を一定に保とうとするのです。 ところが、体内にナトリウムが増え過ぎると、このポンプがうまく作動しなくなります。そのため、ナトリウムはどんどん細胞内に入ってきます。このとき、水分も一緒に引き込まれるため、細胞は一種の水ぶくれ状態になります。これが血管の細胞にも起こるので、血管の内腔が狭くなり、血圧が上昇するのです。 しかし、血液中に十分なカリウムがあると、ポンプが細胞内にカリウムを汲み入れて、ナトリウムを外に出そうと働きます。 つまり、カリウムを多く摂取すると、細胞内のナトリウムの増加をストップさせ、血圧の上昇を抑えることができるわけです。 カリウムには、腎臓からのナトリウム排泄を促す作用や、「血管の拡張、降圧物質に対する反応を弱める、交感神経の働きを抑える」などの降圧作用もあります。 カリウムはすべての食品に含まれていますが、特に多く含んでいるのは、果実、牛乳、きのこ、海藻類などです。 カルシウム カルシウムには、筋肉を収縮させる作用があり、それが血管も収縮させ、血圧を上げる原因になります。 逆にいえば、カルシウムを十分に摂取すれば、血液中のカルシウムも増え、カルシウムイオンの遊離が抑制されるので結果的に血圧は下がるというわけです。 マグネシウム マグネシウムには、カルシウムイオンの遊離を抑制する作用のほか、 血管の細胞内にカルシウムイオンが流入するのを抑制するという重要な作用があります。 そのため、マグネシウムを多く摂取すると、筋肉の収縮だけでなく、血管の細胞内にカルシウムが増えるのを抑えることができます。その結果、血管の収縮が抑えられ、血圧が下がります。 マグネシウムには、細胞膜のナトリウム・カリウムポンプの働きを促進する作用や降圧物質の産生促進作用、さらに交感神経の緊張を抑える作用もあります。マグネシウムは、豆類や海藻類、緑黄色野菜などに多く含まれます。 高血圧 気をつけたい合併症 高血圧を放置すると 高血圧は自覚症状がないので、そのまま放置しておく人が少なくありません。しかし、これは大変危険なことで、自ら寿命を縮めているようなものです。 高血圧によって、血管に強い圧力がかかる状態が続くと、それに対応して動脈の血管壁が厚く硬くなって、傷つきやすくなります。 傷がつくと、そこにコレステロールがたまりやすくなり、血管の内腔を狭くします。この状態を「動脈硬化」といいます。 誰でも年をとってくると、老化によって動脈硬化が起こってきますが、 高血圧はそれを促進してしまうのです。 動脈硬化が進むと、血液が流れにくくなるために、心臓より強い圧力をかけて血液を送り出すようになるので、血圧はさらに高くなります。 それによって、動脈硬化もさらに進むという悪循環が起こります。 その結果、生命に直接関わる重要な病気を招くことになります。 脳卒中 脳卒中には次の2つのタイプがあり、高血圧はどちらにもかかわっています。 ①脳梗塞 脳の血管が詰まり、そこから先の脳細胞に酸素や栄養が十分に行きわたらなくなる結果、脳が障害される病気です。 脳梗塞は脳血栓と脳塞栓の2つに分けられます。 脳血栓は、動脈硬化などでできた血栓によって、脳動脈が次第に狭くなり、血管が詰まった状態です。 脳塞栓は、心臓など脳以外の臓器にできた血栓が流れてきて、脳の血管が詰まったものです。 腎臓などほかの臓器であれば、小さな塞栓ができても、その機能に重大な支障が出ることはあまりないのですが、脳の場合はちょっとした損傷でも、深刻な機能障害につながることが少なくありません。 ②脳出血 動脈硬化によって、もろくなった血管に、高血圧による高い圧力が加わると、血管がそれに耐えられずに破れ、脳内に出血が起こることがあります。これが脳出血です。出血によってできた血の塊が、脳の組織を圧迫して、脳の働きに障害が起こります。 心臓病 高血圧の状態が長く続くと、高い確率で次のような心臓病が起こります。 ①狭心症、心筋梗塞(虚血性心疾患) 心臓の筋肉(心筋)に血液を送っている動脈を「冠動脈」といいます。 冠動脈に動脈硬化が起こり、内腔が狭くなって血流が妨げられると、 心筋が一時的な虚血状態になります。 この状態を「狭心症」といい、激しい胸の痛みや圧迫感などを伴います。「心筋梗塞」は、狭心症が進行した状態です。冠動脈が完全に詰まって、そこから先の部分に血液が送られなくなり、心筋の細胞が壊死してしまうものです。心筋梗塞の死亡率は4割と高く、命を取りとめても「心不全」に陥ることが少なくありません。 ②心不全 血圧の高い状態が長く続くと、それに対抗しようとして、心臓より強い圧力で血液を送り出そうと働くので、次第に心筋が肥大していきます。 つまり、心臓が肥満した状態になるため、心臓そのものに負担がかかり、心臓の収縮力が弱まって、十分に血液を送り出せなくなるのです。 このような状態を「心不全」といい、全身に酸素や栄養を供給する心臓の機能が著しく弱まった状態なので、生命にかかわることもあります。 |
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